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Text File
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1998-04-25
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3KB
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95 lines
●はじめに
このソフトは、音楽CDに合わせて画面を変化させるものです。
また、音楽CD以外のソースにも対応しています。
Rhythmic Circle 10より、今まで実験ソフトとして個別に発表していたものを統合し、
新たなパターンを加えて、正式版としてリリースです。
●起動方法
必ず以下の手順でRhythmic Circleを起動してください。
音が鳴らない等、動作しない場合があります。
1.「モニタ & サウンド」(又は「サウンド」)等のコントロールパネルの「サウンド入力」
で、「内蔵CD」を選択します。
2.「AppleCD オーディオプレーヤー」でCDを再生します。
3.「Rhythmic Circle」を起動します。
●使用方法
▼「Pattern」メニュー
特定のパターンのみを動作させる事ができます。
「Music analize」は、今現在プレイしている曲を解析してグラフにします。
グラフは、青い横線を基本軸として、緑ラインは曲全体に対するレベルの大きさ、
赤ラインは曲全体に対する激しさを示します。
音楽的な解析ではありませんが、見ているだけでも楽しめるものです。
▼「Arrange」メニュー
Patternをレベルの変化によりランダムに切り替えます。
「None」 :切り替えは無し
「Soft」←→「Hard」:Hardになるほど、切り替わりが激しくなる
▼「Window」メニュー
「Normal size」:640x480のウィンドウサイズで動作させる
「Fit monitor size」:モニターの最大解像度で動作させる。
この時、メニューバーは消えますが、カーソルをメニューバーの位置まで移動させると
表示されます。
●注意事項
「サウンド」「モニタ&サウンド」等のコントロールパネルで、サウンド入力を、必ず
「内蔵CD」にして、CDの音が出るようにしてください。
●開発環境
PowerMac 8500/G3/275Mhz + MacOS8J + Metroweaks CodeWarrior
● 動作環境
漢字Talk7.1以降、256色以上推奨、13インチ以上のモニタ
● その他
・当ソフトはフリーウェアです。
・当ソフトフェアの使用により貴方が何らかの損害を被ったとしても、
当方では一切責任を負いません。
・当ソフトウェアの配布、掲載、収載は自由ですが、事前にメールで連絡を
お願いします。
・バグなど発見した方は、メールなどで知らせてくだされば幸いです。
また感想や要望などもお待ちしてます。
・メールは以下までお願いします。
・e-mail : mash@yk.rim.or.jp
・また、バージョンアップ等のサポートは以下で行っております。
・http://www.yk.rim.or.jp/~mash/
Jun masuda (増田 純)
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NIFTY-Serve : HGF02403
Internet : mash@yk.rim.or.jp
HomePage : http://www.yk.rim.or.jp/~mash/